回転計の活用方法

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車のメーターには速度計と一緒に回転計がある車種もあります。このメーターはエンジンの回転数を表しています。1・2・3と数字が並び、単位は×1000/minとあることがほとんどです。これは針のさしている数字に1000をかけた回数で1分間にエンジンが回転していることを示しています。
回転計は普段で活用することはあまりありませんが、それはAT車に限ったことです。また、AT車であっても活用できる場面はあります。MT車の場合、低速ギアのまま加速しようとするとエンジンの回転数が上昇するばかりで加速が弱くなる現象が起きます。このとき、ギアチェンジのタイミングを速度計とともに回転計を見ることで判断することができます。
AT車の場合、燃費を意識した運転をする際に活用することができます。回転数が高ければ高いほどエンジンの回転数が上がり、燃料をより消費します。エンジンブレーキ使用中は例外ですが、加速時に回転計に注意して回転数を抑えることによって燃費は向上します。
また、最近の車では回転数制限が自動でかかるようになっているものが多いですが、エンジンの回転数がエンジンの限界を超えないよう注意することができます。通常の運転ではありませんが、エンジンの異常回転にいち早く気付くことができます。

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