トラブルに対してスムーズに対応するには予兆を捉えどの様な結果になるのかを認識する事が大切です。トラブルには予兆があるものとが有ります。予兆があるものは事前に対応可能です。どの様な予兆かと言いますと、臭い・音・体感・目視で発見出来るものなど様々です。臭によるものの多くは甘い臭いがします。此れは冷却水が漏れている事を示しています。音の異常の多くはエンジンルームからキュルルと鳴る高い音がします。此れはファンベルトが緩んでいる事を示しており、このまま走行を続けるとファンベルトが切れる恐れがあり、この場合走行不能になってしまうので早めの対応が必要です。
体感的なものとしてはアクセルを踏んでもスムーズに加速せず、ギクシャクした動きになります。この場合はスロットルセンサーの故障が疑われます。目視によるものは車体下部に液漏れがある場合です。この場合は液の種類や場所のよって対応は様々で、冷却水の場合は甘い臭いと共にエンジンルーム付近に漏れが見られます、直ぐにエンジンルームの冷却水を確認して不足していても不用意に水を補給したりするとラジエターが腐食するので冷却水を補充して修理を依頼しましょう。エンジンオイルの漏れはエンジン下部で僅かな漏れなら早急な対応は必要ありませんが多い様なら修理が必要です。ブレーキやパワーステアリングに使用されているフルードならエンジンルームに限らずタイヤ付近にも見られる場合が有ります。フルードの漏れはタンクの残量に関わらず即修理の依頼をした方が良いでしょう。突然ブレーキが利かなくなったりステアリングが重くなったりして危険だからです。
この様に予兆を捉える事が重要なのです。

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