高岡の魅力

| 未分類 |

宮崎県の「道の駅たかおか」は、宮崎市の中心部から西に延びる幹線道路である国道10号の沿線にあり、目の前には大淀川の豊かな流れがひろがる場所に位置しています。この道の駅には、高岡町ふるさと物産品センターとして「ビタミン館」が置かれており、宮崎市の高岡町地区で栽培され、その日に収穫された新鮮な野菜や果物、切り花などが観光客向けに展示即売されているほか、おいしさには定評のある宮崎牛やその加工品なども豊富に取り揃えられています。特に、遠くから車でドライブに訪れた人のお土産物としては、宮崎地鶏の炭火焼きや宮崎名産の果物マンゴーなどが人気となっています。この高岡地区は、慶長年間に薩摩の戦国大名である島津義弘が天ケ城を築いた場所であり、一国一城令による廃城後も、北方の伊東氏の侵略に対するかなめとして、武士たちがひきつづき麓に移り住んで守りを固めました。今でも地区内には長野家、本吉家というめずらしい武家住宅が残されており、地域交流施設として活用されています。また、天ケ城跡も公園として整備され、遠く日向灘や霧島連山を見渡すサクラの名所として、高岡地区のシンボルであるとともに、その魅力のひとつとなっています。

最近の投稿